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こんにちは。
さくら🌸ブログへご訪問いただきありがとうございます。
子どもは笑顔で元気が一番ですよね。
でも、子どもは大人が思っている以上に敏感で、大人の行動や言動に一喜一憂しています。
親が笑えば子も笑う。親が悲しい顔をしていると子は泣きだす。乳児の頃から、親の表情を感じ取っています。
この記事では、子どもには見せてはいけないNGな行動や言動、そして、子どもが苦しまないためにはどうしたらよいかについて解説しています。
子どもが苦しむ親の行動・言動
1.子どものことで夫婦喧嘩をする
子どものことを夫婦で話し合うのは当然のことです。
しかし、必ずしも両親の意見が同じとは限りません。自分が育ってきた環境、性別の違い、年齢などによっても、考え方や価値観が違うでしょう。
子どものことを思い話し合っているのに、段々とエスカレートしてしまい、大きな声を出したり物に当たってしまうこともあると思います。
夫婦で話し合う時間はだいたい夜、子どもがいる時間が多いのではないでしょうか。
親の喧嘩を見たり聞いたりすることに、何も感じないお子さんはいません。
ましてや、自分のことで喧嘩してるとなると、「自分のせいで喧嘩してるんだ、自分がいけないんだ、自分が、自分が…。」と考え込んでしまうお子さんもいるでしょう。
子どものことを思っての話し合いなのに、子どもは苦しい。
これでは本末転倒です。
もし言い合いになってしまい、子どもが聞いていたなと思ったら、必ず謝り、仲直りしたことを伝えましょう。
夫婦間で解決したとしても、子どもの心には、いつまでもモヤモヤが消えずに残っています。
「喧嘩してたけど、もう大丈夫!ビックリしたよね、ごめんね!」など、喧嘩が終わったことを、きちんと子どもに報告してあげてください。
子どもは安心し、笑顔が戻るでしょう。
2.子どもの意見を聞かない
親が1番で、子どもは2番。
そう思っているお父さんお母さんは多いと思います。長年たくさんの経験と苦労を積んできたのですから思う気持ちも分かります。
だからといって、子どもの意見を聞かずに、親の言うことに従わせてしまう。
これではいつまで経っても子どもは成長しません。
そんな日常が続いてしまうと、どうせ言っても聞いてもらえない、どうせダメと言われる。「どうせ、どうせ…。」から、自分の意見を言えない、言わないまま成長してしまいます。
すると、自分で考え、判断する力を奪ってしうことになりかねません。
幼い子どもにはまだわからないから、と親が意見を言って決めてしまうことが多いと思います。
選択肢を与えることも親の意見ではありますが、子どもに選ばせる機会をたくさん与えてあげるのがいいでしょう。
子どもは自分が選んだ!という喜びと、自分が選んだんだから、という責任感も育っていきます。
3.あなたにお金がかかるから
子どもが小さいうちは、経済的に不安を持たせる言葉は控えた方がいいでしょう。「うちはお金がないから、習い事なんてやらせてあげられないよ。」などといつも言っていると、子どももお金のことばかり心配するようになり、自分のやりたいことを言わずに我慢するようになってしまうかもしれない。
現実を伝えることも大切ではありますが、子どもの成長に合わせて話をすることが大事です。
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まとめ
子どもの前では気を付けたい行動や言動、わかってはいるけれど…。
わかってはいるけれど、ついやってしまったり、言ってしまうことありますよね。
その時は、子どもに素直に謝る。
「子どもだからいいだろう、わからないからいいだろう。」と思いがちですが、深く傷ついていることがあるかもしれません。
子どもは親の所有物ではない。ということを心に止めて接したいですね。
子育てが笑顔と共にありますように🎀
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