
離乳食全然食べない💦せっかく作ったのにどうして?作り方が悪いの?
赤ちゃんが離乳食を食べてくれないとメンタルがやられてきますね。
保育園のママからも、「どうしたら離乳食を食べてくれますか?」「うちの子離乳食を食べてくれないんですけど大丈夫ですか?」とよく相談されます。
『赤ちゃんが離乳食を食べない💦』これは保育園ママに限らず、離乳食を進めているママ達の悩みごと1位ではないでしょうか!



離乳食何で食べないの~!
一緒に見ていきましょう!
離乳食の目的ってなに?
離乳食は、「食べることが目的ではない!」
ということです。
え?と思われた方も多いのではないでしょうか⁉
離乳食の目的は、ズバリ
「食べる練習をすること!」
これを知るだけでも、気持ちが楽になりませんか!
離乳食を食べない3つの理由
離乳食の食べには個人差、個性がある!
1.母乳とミルクで満たされている
母乳とミルクで満足している子は、離乳食を食べさせようとしても食べません。



おなかいっぱいでちゅ~!



おっぱいとミルクがだいちゅきなんでちゅ~



たべたくないでちゅ~
赤ちゃんの心の中は、きっとこんな感じで訴えているのでしょうね。
2.舌触りや味・スプーンの感触に敏感に反応
口に入ってくるものに対し、非常に敏感に反応する赤ちゃんもいます。
これは、生体防御反応です!
「生体防御反応」とは、窒息や誤飲から、自分の身を守るために備わっている赤ちゃんの正常な反応です。
この反応は、生後4~6ヶ月頃にかけて自然と消えていくと言われていますが、これも個人差がありますので、7ヶ月、8ヶ月と遅い赤ちゃんもいます。
私が勤める保育園に、8カ月の男も子が入園してきたのですが、離乳食は初期段階、スプーンを口に入れようとすると下で押し出したり、「オエッ」と吐き出していました。
ママも離乳食を食べないことに不安を示していましたが、9ヶ月を過ぎたあたりから、少しずつ防御反応が減り、食べるようになってきました。
この事例からも分かるように、離乳食の目安時期はありますが、遅いからと言ってあまり心配し過ぎないでください。
また、スプーンの感触を嫌がるお子さんもいます。スプーンを変えたら食べるようになったというお子さんもいます。それだけ赤ちゃんの口は敏感に反応するんですね。
★スプーンを変えるだけで食べるようになった子もいます!
★成長発達に不可欠な鉄分をこっそり!6ヶ月から大人までOK!
※ただ、ミルクも飲まない、機嫌も悪い、体重も増えない、成長曲線より大きく外れている、このような場合は、早めに小児科に相談されることをおすすめします。
3.自分でやりたい
この「自分でやりたい」というのも個人差があり、受け身の子もいれば、自分で試したい、好奇心旺盛な子もいます。
一度口に入れたものを出して確認したり、触って確かめたり、好奇心旺盛な子ほど、食べないことがあります。
自分でやりたい気持ちが強いと食器をひっくり返してしまうこともあります。
★ママのストレス軽減にも吸盤付きの食器をおすすめします。
まとめ 切り上げる勇気も!
離乳食を食べない3つの理由、お子さんに当てはまるものはありましたか?
離乳食は個人差がとても大きいです。周りの子がよく食べていると心配になったり、焦ってしまいますよね。
1歳までの離乳食は「食べることが目的ではなく、食べる練習をすること」です。
赤ちゃんが離乳食と向き合う時間、集中力は月齢プラス5分!
無理に食べさせようとせず、
切り上げる勇気も必要です。
食べたらラッキー位の心持ちで離乳食、赤ちゃんと向き合うと、心が楽になります。
