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今回のテーマは【粘土遊び】
粘土遊びは子ども達に大人気!
指先や手先を使う遊びなので、脳に良い刺激を与えると言われています。
そこで、この記事では『粘土遊びの6つのメリットと、小麦粉粘土の作り方を紹介します!」
年齢や作りたい作品に合わせた粘土も紹介していますので、参考にされてください!
『成長発達が促される遊びを取り入れたい!』とお考えのお父さんお母さん必見です。
粘土遊び 6つのメリット
粘土の感触を楽しんだり、丸めたり・伸ばしたり・ちぎったり、色々な形を作って表現を楽しんだり、ヘラや型抜きなどの道具を使って工夫したりと、年齢に応じて遊びの幅が広がっていく粘土遊び。
遊ばないのはもったいないですね!
1.手先が器用になる
粘土遊びは手先を使い、丸めたり・伸ばしたり・ちぎったりします。
手先を使うということは、脳が刺激されますので脳の発達にも役立つということです。
指先の発達が、スプーンやフォーク、箸の使用、文字を書くことにも繋がっていきます。
★お箸の持ち方の教え方やおすすめ矯正箸を紹介しています。

2.言語が発達する
お父さんやお母さん、兄弟姉妹と一緒に粘土遊びをすることによりコミュニケーションが取れたり、丸める、伸ばす、ちぎるという言葉の意味も理解していきます。
また、大きい小さいなどの大きさの感覚も覚えていきます。
3.想像力、発想力が身に付く
粘土遊びは、一つの塊からかたちを崩して丸めたり・伸ばしたり・ちぎったりします。
それを「どんなかたちにしようかな?」「どれを組み合わせようかな?」「ヘラや型を使って何を作ろうかな」とイメージを膨らませながら作品を作ることで想像力、発想力が身に付いていきます。
★新聞紙遊びも手先の発達・想像力・発想力を養うことができます。

4.集中力が高くなる
粘土は、何を作ろうか自分で考えて作品を作っていきますね。
「こうやった方がいいかな?いや、こっちの方がかっこいいな!」などと考えながら作っていると、あっという間に時間が経っていた。
お子様を見ていて、普段の遊びではすぐに飽きてしまうのに、粘土遊びになると夢中で遊んでいるな!と思うこと、あるかもしれません。
この、夢中で遊ぶことが集中力に繋がっていきます。
たくさんの夢中を経験させてあげたいですね。
5.五感が発達する
五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚の名称です。
粘土で味覚は味わうことはできませんが、その他の感覚が養われます。
- 視覚:色付きの粘土を使用することで色彩感覚も養われます。
- 聴覚:粘土をペタペタ叩いたり、粘土板に打ち付けるドンドン、バタンバタンという音を楽しみます。
- 嗅覚:粘土独特の匂いがありますね。
- 触覚:粘土に触ったときの感触を味わいます。
6.情緒が安定する
粘土は、皆さんも触ったことありますよね。
ちょっぴりひんやりしていて、粘土独特のにおいや柔らかさといった感触。
このにおいや感触を味わうことで、『心が落ち着き情緒が安定する』とも言われています。
粘土遊びに必要なもの・あると便利なもの
- 年齢や用途に合わせた粘土 (安全面を重視した粘土や工作用の粘土など、多種多様な粘土が販売されています。)
- 粘土板
- ヘラや型
- ビニールマット :小さいお子様は、粘土板の中だけで遊ぶことが難しく、はみ出してテーブルを汚してしまうこともあります。テーブルに敷いておくことで、注意することもなくなり、片付けも楽になります。
・お米粘土
★米粉と塩の安心素材で作られています。 ★手につかず、プニプニとした柔らかさで、気持ちの良い触り心地です。

・小麦粉粘土
★材料が小麦粉・水・食塩だけなので、間違えて口に入れてしまっても安心な小麦粘土です。 ★発色が綺麗な11色セット。 ★たくさん使う白色が2個入っています。 ★作品作りに便利な粘土ヘラが一本付いています。

・シリコン粘土
★乾かないので、何度も繰り返し遊べるシリコン粘土です。 ★ホットプレートやオーブンで焼くと固まります。 ★安心性の高いシリコン素材なのでアレルギーをお持ちのお子様にも安心です。 ★水に強い素材なので、作った作品をお風呂やプールで遊ぶこともできます。

・粘土板と粘土ヘラのセット
★あると便利な粘土板と粘土ヘラのセットです。 ★ヘラを使うことでより細かく、創造的な作品が作れますね。

年齢に合わせた粘土選び 0、1、2歳
0歳、1歳、2歳は、まだまだ口に入れてしまう可能性がありますので、口に入れても安全な「小麦粉粘土」をおすすめします。
*小麦粉アレルギーがある場合は、米粉で代用できます。
★ 小麦粉粘土の作り方
【完成時の分量:小麦粉100gで、直径約5㎝玉が3つ程度】
材料
- 小麦粉 100g
- 水 50〜100cc
- サラダ油 少々
- 塩 少々
- 食用色素 ※色付き粘土を作る場合は必要です。他にも食紅や青汁の粉など、色がつきそうな食品でも作ることができます。また、カレー粉やインスタントコーヒーなどを混ぜると匂いを楽しむことができます。
※お部屋の温度や季節で硬さが異なりますので、水の量は調整しながら耳たぶ位の柔らかさに調整してください。
用意するもの(道具)
- ボールやお皿
作り方
1.ボールに小麦粉、塩、サラダ油をほんの少し入れて混ぜます。塩は粘土が傷むのを防いでくれる役割があり、サラダ油はまとまりやすくする為です。
2.ボールに水を入れていきます。よく混ぜて、耳たぶ位の柔らかさになるまで少しずつお水を入れて混ぜていきます。。少しずつがポイントですね。
3.色を付けない場合はこれで完成です。
【色を付ける場合】
・1色の場合は、作り方1で混ぜてしまえば、簡単に作れます。
・2色以上作りたい場合は、完成後に粘土を分けて、それぞれに色を付けていきます。
【様々な色が楽しめます】
☆ピンク:赤を少しだけ(たくさん入れると赤い粘土になります)
☆クリーム:黄を少しだけ
☆黄緑:黄+緑
☆紫:赤+青
☆オレンジ:赤+黄
☆黄土色:赤+黄+緑
☆茶:赤+黄+緑 (インスタントコーヒーでも作れます)
*家にある材料で簡単に作れるのもいいですね。
【保存方法】
遊び終わったら、保存袋やタッパーなどに入れて、冷蔵庫で保管しましょう。
空気に触れないようにしていれば、3日程度保存可能です。
使用する際は、カビが発生していないか等、確認してから遊ぶようにしてくださいね。
年齢に合わせた粘土選び 3歳から
3歳頃からの口に入れる心配がなくなったお子様には、用途に合わせて色々な粘土で遊ぶことができます。
・油粘土
★幼稚園や保育園で使われている定番の粘土は油粘土です。 ★油粘土は固くならないので、何度も繰り返し使えます。

・紙粘土
★紙粘土は自然乾燥すると固まるので、展示用の作品を作るのにいいですね。

・土粘土
★土粘土も紙粘土と同様に、自然乾燥すると固まるので、展示用の作品を作るのにおすすめです。★土粘土は、自然乾燥で固まっても水を加えるて練ることで、再度使用することができるので、経済的です。

上記のように、粘土にはいろいろな種類がありますので、年齢や作りたい作品によって選ぶと良いですね。
また、へラや型などを使用することで、遊びの幅が広がり、集中力も高まっていくでしょう。
まとめ 親子のコミュニケーションにも
粘土遊びは、年齢問わず楽しめる定番の遊びの一つです。
手先が器用になる、言語が発達する、想像力や発想力が身に付く、集中力が高くなる、五感が発達する、情緒が安定する、など様々なメリットがありましたね。
年齢に合わせて粘土の種類を変えたり、ヘラや型を使ったりと、遊びの幅を広げて欲しいと思います。
親子で一緒に作ったりと、コミュニケーションを取るにもおすすめです。
普段の遊びに、どんどん取り入れていきましょう。

